2020年2月3日のお見合いからコロナ禍の婚礼をし、新婚生活をおくっている会員様。
結婚した当初、他人であった者同士が一緒に住むという慣れない生活に不安を語っていた時の彼女が懐かしく思い出されます。
違う環境の者同士が一緒になる事は色々な事に戸惑いや不安、違いがあって当たり前。
それを二人で互いに尊重したり、歩み寄って、理解しあって夫婦になって行くのです。
実は今日、間違えて彼女に電話してしまいました。いやいや、これは神様がきっと彼女とこのタイミングで繋げてくれたのでしょう。
電話越しでも落ち着きのある、もう生活も慣れた感じで
「結婚して半年ぐらいは慣れなくて、どうだろうって思ってたけど、今は仲良くやってます。
3月30日予定で赤ちゃんが生まれます。4月になるかもしれないけど。彼も優しくて・・・
」
電話からも幸せいっぱいが伝わる様子に心から良かったなぁ〜と、私も喜びを感じました。
いつもいつもホウレンソウをしっかりして悩み、不安を感じながらも彼としっかり向き合って愛を育み結婚したKちゃん。
彼も逞しく頼りになるパートナーとなっているようです。
「時光さん、弟がお世話になるかもしれませんからその時はよろしくお願いします。」
と。
もちろんです❣️
いつでもお待ちしています。
コロナ禍でもしっかり夫婦となり、家族になって行っている様子に娘を送り出した母のような気持ちになりました。
春の季節におぼこかった会員様は母になります。
おめでとう㊗️
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