コロナ禍の婚礼

コロナ禍の今、色々な事を臨機応変に、対応せざるを得ない状況で、来月顔合わせと結納を一緒にしようとしていた会員様カップル。

今の状況からの判断で3月に延期。延期はしても準備は今から。

当日までに準備する物が色々とあります。

結納品にも品目があり、どれどれをご準備するかはお家同士での話し合いで決めます。

結納は、女性はお嫁さんに行く側(嫁ぐ側)。
男性はお嫁さんをいただく側。
ここが重要なポイントです。

女性側があまり出過ぎて仕切らない方が良いですね。

男性側のお家に添いましょう。

どの時代でもお金はかけずとも無し婚は控えた方がいいよ、とシンシアリーではアドバイスさせていただいております。

今日のお二人、ご両家もコロナ禍の今だからこその顔合わせと結納になります。

そんな事はしなくてもいいかな、と言っていた方々もされて皆さん、

「やってよかった。」

と、言われます。

それが執り行う事に意味のある顔合わせや結納。

執り行く事で、お二人は結婚することへの覚悟と感謝が芽生えます。

初めてのことだらけで何をどのように進めて行けばよいかが分からないのが結婚の事。

顔合わせやご結納、婚礼のご相談だけでも無料ですので是非お気軽にお問い合わせくださいませ。

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