成婚便り

自筆は恥ずかしいから、と私の代筆でならと、承諾をいただき

投稿させていただきます。

今回、私のことを思い出してお声かけ下さり、また成婚まで導いていただき本当にありがとうございました。

　母のことや自分の体調、気持ちの面もあり、結婚はもう諦めるつもりでいましたが、コロナ禍で今後を考えるようになったタイミングで思いがけず声をかけていただき、私も以前より前向きにお相手とのことを考えることができたように思います。

　今まで色々と相談にのっていただき、本当にありがとうございました。

　職業柄、今後のことは状況をみて進めていくことになりますが、その際はまた、ご相談させていただきたいと思っておりますので、よろしくお願い致します。

　本当にありがとうございました。

と。

人それぞれに結婚のタイミングは違います。

焦る必要はありません

30代、色々な諸事情で一度は結婚を諦めた彼女。

40代…背負ったものを一つずつおろしたタイミングで婚活を復活。

私は彼女の入会で会わす男性はこの人！と、ただ一人だけを彼女に勧めました。

ですから、彼女は入会と同時に初めてのお見合い、一人だけしかお見合いをすることなく結婚を決められました。

出会いから3か月。1週間に一度はデートし、ラインのやり取りはほぼ毎日。

交際2か月で彼のご両親にも交際のご挨拶にも行かれ、彼のお母様からは

「時光さん、どうなってますか？いつ位に決まるがやろう・・・」

と、何度となく連絡を頂き、その都度

「二人の気持ちが固まるまで待ちましょうね・・・

動く時は動きますから・・・」

と、話してきました。

彼女の事を非常に気に入って下さっていた彼のご両親。

実はお二人の田舎が一緒な事や共通点もたくさんあり、彼女が早くから心開けた事も大きな事でした。

まだまだ、ここでは書けない出来事が沢山あります。

たった一人の最高のパートナーに出会うために・・・

私も頑張りますから一緒に婚活しましょう。

おめでとうございました